【フィリピン留学育ちで英検受かるかなチャレンジ】準二級一次試験発表 - 出産祝いはパスポート
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【フィリピン留学育ちで英検受かるかなチャレンジ】準二級一次試験発表

おおおおお
受かってた、絶対今回は準備不足で本当に見るのも嫌なくらいダメだと思ってた。

英検

息子アルマ(小5)、小3の9月より真面目におうち英語を取組みはじめて2年と5ヶ月。
英検準二級一次試験突破しました

とはいえ確かにフィリピン留学は行ってるけど、フィリピン留学短期を毎年繰り返したからではない。と言い切れます

・フィリピン留学は学習を続けるためのモチベーション
・フィリピン留学はグローバル感覚を養うためのオプション

フィリピン留学はあくまで、長い目で見た一つの選択でしかありません。
この合格は平日毎日コツコツ(単語とかはよくサボる)2年半、朝晩30分くらい勉強してきた積み重ねでしかないのです
もちろん英語のできない私はノータッチ。
基本オンライン教材任せの、読み聞かせゼロ、掛け流しもなし。
過去問も今回は過去最高にやる時間なかった(漢字のテストが酷すぎてそれどころじゃなかった)


準二級の教材

・オンライン教材|平日毎日 20分

・過去問ライティング答え丸写し&丸暗記 |最初3時間くらいかかってたけど最近は全部で10分以内

・出る順パス単  準二級|1日2分くらい,日本語使用せず



・毎日5分の旅動画視聴 https://www.facebook.com/nasdaily/ |止めないと30分くらい見てしまうくらい面白い

・オンライン英会話の次の授業の文章音読|oxford discover 3



こんな感じです。英検用の勉強は単語とライティング。
あとは英検関係なく続けてますね。

小学校3年生からはじめて臨界期を超えての教材に丸投げ英語って大丈夫なのかな?とか不安だったのですが
最近になってなんとか形になってきたような気がします。
もちろん自由自在にあやつるスーパーキッズさんには遠く及ばないし、
本物の英語力からは遠いです。付け焼き刃って言われたらそうかもしれない
でも英検偏重になるのではなく
長く遠い道のりのマイルストーンとして英検はしっかりとモチベーションの一つとして認識しているようです
そしてうちの子供たちが一番強い!だから続けられる!と言い切れるのは
無類の『旅好き』だからこそ。
旅人夫妻の旅人キッズなので海外の楽しみ方についてだけはエリート教育といってもいいかも
正直英語の勉強はみんな好きじゃない
でも絶対に情熱をなくさないのは、いつか必ず世界に出る!と思い込んでる節はあります笑

アルマ(息子)は古生物学者になりたくて
なぎは、、、なんだろ?とりあえず笑 やってます



さて、二次試験の面接は合格率8割と言われていますが
実際に友人(母が落ちて、娘さん受かった)が落ちてしまったのでやはり気は抜けない模様・・
気を抜かず、頑張ってもらいましょう

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さて、まだ末娘ちゃんのチャレンジも残っていますが・・・
18時以降の発表とのことです
とりあえず一人でも受かってほんとよかった

※速報!小3の娘ちゃんも4級合格いたしました⭐️


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