【フィリピン親子留学滞在記】日本到着!フィリピン親子留学まとめ
DAY20of20 20190407 *こちらの記事はフィリピン親子留学専門エージェントPANATAGのFacebookpageにて毎日更新されたものになります


昨年は開花が早く見ることができなかった桜も、今年はしっかりと楽しむことができました。
1週間遊び。2週間がっつり留学のスタイルでしたが春休みはやっぱりいいですね!
お休みは夏休みよりも短くはありますが小学生も宿題がないのと
フィリピンのサマーシーズンということもあり天気も非常によく傘の出番は二日間(1日終日、1日は通り雨)だけ
春休みと夏休みは海外で過ごす
お母さん休む
そのために働く!と決めて5年が経ちました。
フィリピンに通うようになってまるっと6年経った計算になります。
小3小5の子供達が2歳・4歳の頃の話です。
当時は仕事が忙しく早朝から深夜まで帰ってこない旦那さん。
頼れる実家も遠く、目を離せばトラブルばかり起こし養育に通っていた息子(2回通ってやめた。そして今もグレー)とまだ手がかかる2歳児を連れてのワンオペ育児。
結婚を機にやってきた関東には知人も友人もいない。
そんな折、上の子が0歳の時に勤め始めた旦那さんの職場が日本撤退することが決定し、
まさか二児の子供を抱えて路頭に迷うことに。
せっかくだし俺フィリピンで英語勉強しようかな。
の答えに私も行きたい!子供連れて私もいく!となったのがきっかけでした
お節介で、底抜けに明るくて、子供ファーストなお国柄を持つフィリピンでの生活は
冗談みたいに毎日がテキトーでいい加減。
なんでもすぐ壊れるし、直しに来る人は来ないか、なんならもっと壊したりもする
だけど元気過ぎる息子に対してもいつだって優しくてたくさん褒めてくれて、
いいんだよ。みんな違って大丈夫。
そうみんなで育ててくれました。子供達もそのまま受け入れてくれる場所があることで、折れず、伸びやかに育ってくれたのでは、とちょっと思っています(騙されやすそうだけど・・)
とはいえ、海外長期滞在は茨の道
子連れでインフラが不安定な国で過ごすことは、決して楽しいことばかりじゃない
でも強欲な私は、頑張るなら普通を維持するためにじゃなく、欲しいもののために頑張りたい。
それに私自身が変化を恐れることで、子供達も変化を恐れるようになることの方がずっと怖い。
一年に数ヶ月お母さんを休むことが自分のライフワークになった経緯がここにあります。
こちらでの生活はラグジュアリーとは程遠くはありますが、圧倒的な自然の中で過ごすことは自分にとっては非常に贅沢でグラマラスな生活です。
英語のためにフィリピンに来る
もちろんだけど、間違えちゃいけないのは留学したからってペラペラになるわけじゃない。
留学は豊かに学ぶ環境であることに価値があると思ってる。
だって留学も家族の時間もインプット、
ただの過程でしかなくてその人によっていつか別の形でアウトプットするものだと思うから。

*フィリピン来たらとりあえずスーパーで絶対買う
ドライグリーンマンゴーとピアヤ っていうパイ生地にウベを練り込んだもの(チョコみたいな味する) 大好きすぎて重いのに多量に買うカラマンシー(シークアーサーのいとこみたいなの)のドリンク原液。蜂蜜入りなのでサイダーで割ったりホットで割ったり。現地では最も安く飲めるジュースだよ

*これはバンブーでできたカップ。なぎとお揃い。でも350pとちょっとお高めですが可愛くて買ってしまった

*アンクレットとピアス空港で買ったから結構本気の値段(650p)ほど・でも旅中に壊れて泣きそう

*フィリピン発のキッズブランド ginger snaps
ドバイシンガポール台湾マレーシアインドネシアアジアでいっぱい展開中
日本に代理店がないためワンピース一枚1万円くらいで売ってますがこちらだと西松屋ーユニクロ価格で買えます

*セブのオーガニック系ブランド ヒューマンネイチャー
石鹸65pくらい

*このマグネットめちゃくちゃ可愛いのです。一目惚れしかもしっかり止まる一枚100p

*セブのモールSMシティにあるお土産屋KULTURA手前のバッグはお土産用に買ったけど結局自分で使ってる200p
ポーチは99p 1p=2.1円

*太すぎて使えないけど可愛い耳かき150pと浅すぎて使えないけど可愛い灰皿200p

*フィリピンのチェーン店の本屋さんNational book storeでセールをやってました。なんとナショジオキッズの本が66p!ありったけ買いました 一番左のは学校に置いてあって欲しくて日本で買った本
さて、ながーくながーくなりましたが20日のフィリピン滞在はこれでおしまい。
✳️フィリピン親子留学専門エージェントPANATAGは、元気に通常営業中
https://www.pana-tag.com/
✳️今回お世話になった語学学校SPEA
https://www.pana-tag.com/pick-up-spea
もちろん親子向けに色々語学学校を揃えております
2020年の検討をしているみなさま!
12/4説明会を兼ねたランチ会もあるのでよかったらこちらもぜひご検討くださいね
https://www.pana-tag.com/meetup
5年目となったSPEA×PANATAGの親子キャンプにご参加くださった皆様
SPEAのスタッフの皆さん、オーナーの松岡さん、現地でお世話になった皆様
そして毎日の投稿にも関わらず、お付き合いいただきました皆様本当にありがとうございました!
またお会いできることを心より楽しみにしております
*PANATAGの春休みフィリピン親子キャンプ*
2020年春休みキャンプ詳細はこちら→https://www.pana-tag.com/springcamp
PANATAGはこんなことを考えています
note: 年収500万世帯はアジアで学ぶ、教育のブルーオーシャンを目指せ!
→https://note.mu/panatag_tokyo/n/n516b00eb0937
PANATAG オンラインで”即”ご連絡panatag(パナタグ)Facebookページ
※ページにいいねをするとメッセンジャーで即時ご相談いただけます※


昨年は開花が早く見ることができなかった桜も、今年はしっかりと楽しむことができました。
1週間遊び。2週間がっつり留学のスタイルでしたが春休みはやっぱりいいですね!
お休みは夏休みよりも短くはありますが小学生も宿題がないのと
フィリピンのサマーシーズンということもあり天気も非常によく傘の出番は二日間(1日終日、1日は通り雨)だけ
春休みと夏休みは海外で過ごす
お母さん休む
そのために働く!と決めて5年が経ちました。
フィリピンに通うようになってまるっと6年経った計算になります。
小3小5の子供達が2歳・4歳の頃の話です。
当時は仕事が忙しく早朝から深夜まで帰ってこない旦那さん。
頼れる実家も遠く、目を離せばトラブルばかり起こし養育に通っていた息子(2回通ってやめた。そして今もグレー)とまだ手がかかる2歳児を連れてのワンオペ育児。
結婚を機にやってきた関東には知人も友人もいない。
そんな折、上の子が0歳の時に勤め始めた旦那さんの職場が日本撤退することが決定し、
まさか二児の子供を抱えて路頭に迷うことに。
せっかくだし俺フィリピンで英語勉強しようかな。
の答えに私も行きたい!子供連れて私もいく!となったのがきっかけでした
お節介で、底抜けに明るくて、子供ファーストなお国柄を持つフィリピンでの生活は
冗談みたいに毎日がテキトーでいい加減。
なんでもすぐ壊れるし、直しに来る人は来ないか、なんならもっと壊したりもする
だけど元気過ぎる息子に対してもいつだって優しくてたくさん褒めてくれて、
いいんだよ。みんな違って大丈夫。
そうみんなで育ててくれました。子供達もそのまま受け入れてくれる場所があることで、折れず、伸びやかに育ってくれたのでは、とちょっと思っています(騙されやすそうだけど・・)
とはいえ、海外長期滞在は茨の道
子連れでインフラが不安定な国で過ごすことは、決して楽しいことばかりじゃない
でも強欲な私は、頑張るなら普通を維持するためにじゃなく、欲しいもののために頑張りたい。
それに私自身が変化を恐れることで、子供達も変化を恐れるようになることの方がずっと怖い。
一年に数ヶ月お母さんを休むことが自分のライフワークになった経緯がここにあります。
こちらでの生活はラグジュアリーとは程遠くはありますが、圧倒的な自然の中で過ごすことは自分にとっては非常に贅沢でグラマラスな生活です。
英語のためにフィリピンに来る
もちろんだけど、間違えちゃいけないのは留学したからってペラペラになるわけじゃない。
留学は豊かに学ぶ環境であることに価値があると思ってる。
だって留学も家族の時間もインプット、
ただの過程でしかなくてその人によっていつか別の形でアウトプットするものだと思うから。

*フィリピン来たらとりあえずスーパーで絶対買う
ドライグリーンマンゴーとピアヤ っていうパイ生地にウベを練り込んだもの(チョコみたいな味する) 大好きすぎて重いのに多量に買うカラマンシー(シークアーサーのいとこみたいなの)のドリンク原液。蜂蜜入りなのでサイダーで割ったりホットで割ったり。現地では最も安く飲めるジュースだよ

*これはバンブーでできたカップ。なぎとお揃い。でも350pとちょっとお高めですが可愛くて買ってしまった

*アンクレットとピアス空港で買ったから結構本気の値段(650p)ほど・でも旅中に壊れて泣きそう

*フィリピン発のキッズブランド ginger snaps
ドバイシンガポール台湾マレーシアインドネシアアジアでいっぱい展開中
日本に代理店がないためワンピース一枚1万円くらいで売ってますがこちらだと西松屋ーユニクロ価格で買えます

*セブのオーガニック系ブランド ヒューマンネイチャー
石鹸65pくらい

*このマグネットめちゃくちゃ可愛いのです。一目惚れしかもしっかり止まる一枚100p

*セブのモールSMシティにあるお土産屋KULTURA手前のバッグはお土産用に買ったけど結局自分で使ってる200p
ポーチは99p 1p=2.1円

*太すぎて使えないけど可愛い耳かき150pと浅すぎて使えないけど可愛い灰皿200p

*フィリピンのチェーン店の本屋さんNational book storeでセールをやってました。なんとナショジオキッズの本が66p!ありったけ買いました 一番左のは学校に置いてあって欲しくて日本で買った本
さて、ながーくながーくなりましたが20日のフィリピン滞在はこれでおしまい。
✳️フィリピン親子留学専門エージェントPANATAGは、元気に通常営業中
https://www.pana-tag.com/
✳️今回お世話になった語学学校SPEA
https://www.pana-tag.com/pick-up-spea
もちろん親子向けに色々語学学校を揃えております
2020年の検討をしているみなさま!
12/4説明会を兼ねたランチ会もあるのでよかったらこちらもぜひご検討くださいね
https://www.pana-tag.com/meetup
5年目となったSPEA×PANATAGの親子キャンプにご参加くださった皆様
SPEAのスタッフの皆さん、オーナーの松岡さん、現地でお世話になった皆様
そして毎日の投稿にも関わらず、お付き合いいただきました皆様本当にありがとうございました!
またお会いできることを心より楽しみにしております
*PANATAGの春休みフィリピン親子キャンプ*
2020年春休みキャンプ詳細はこちら→https://www.pana-tag.com/springcamp
PANATAGはこんなことを考えています
note: 年収500万世帯はアジアで学ぶ、教育のブルーオーシャンを目指せ!
→https://note.mu/panatag_tokyo/n/n516b00eb0937
PANATAG オンラインで”即”ご連絡panatag(パナタグ)Facebookページ
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