【フィリピン親子留学滞在記】 セブから家族で行く、最も美しいビーチのあるバンタヤン島へ
DAY3 0f 20 20189/03/21*こちらの記事はフィリピン親子留学専門エージェントPANATAGのFacebookpageにて毎日更新されたものになります
↑旅チャンネル作りました・フィリピン親子留学滞在記 2019 家族で離島へ!バンタヤン編↑
こんにちは。フィリピンで最も親子留学をした家族(15校、もしかしたら忘れてるだけでもっとあるかも 爆)こと、子連れでもっともフィリピンを巡った一家の安達由恵です。遊ぶの大好き、フィリピンだけで最後の秘境って名前のついてる場所に5回くらい行きました。最後の秘境フィリピンだけで1000個はあるだろ。
セブからいける離島は行き着くしたにも関わらず、実は一度も行ったことがなかったバンタヤン島に到着いたしました。
参考記事|【保存版】セブから行ける!絶景・離島アクティビティ比較|子連れオススメまとめ編https://yoqqyn.blog.fc2.com/blog-entry-535.html

*港は基本汚いのがデフォルトなのにそのまま飛び込めそうなくらい綺麗
ここはセブ周辺で最も美しいビーチがあるとのことで、数年前から気にはしていたのですがセブから片道6時間くらいかかる事やかなり観光地化している。とのことで足が遠のいておりましたが来てみたところ
・・・最高!ここおすすめ!
まず行き方は3パターン
・セブーバンタヤン |フライトで飛ぶ40分 15000円〜
・セブ(エアコンバス150p|バン200p)ーハグナヤ港ー(ボート185p)バンタヤン |5時間〜7時間|700~800円
・セブ(タクシーgrab使う1800p)ーハグナヤ港(ボート185p)バンタヤン|4時間半〜6時間|4000円
詳しいことはたくさん書いている人がいるので割愛しますが今回は一番メジャーなルートのバス利用でやってきました。
朝混み合うと一気に時間がかかるとのことだったのでセブのノースバスターミナル7:00発のバスに乗車。あっさり渋滞もなく3時間半でハグナヤ港に到着。11:30には宿に着くという快挙を成し遂げました。

*ノースバスターミナル ハグナヤ行きに乗って終点まで。1時間半の段階で一回休憩を挟みます

*ハグナヤポート 軽いし近いから自分で持ってったけどポーターにチップを渡せば荷物すら運ばないでいいのがフィリピンスタイル。

*まもなくバンタヤン上陸!バスや車も乗るサイズの大きな船です
フィリピンではありえないほどスムーズ。今回はっきり言ってハグナヤの名前以外何も調べてなかったけど、流れだけで到着したところを見るとバスにさえ乗ればあとは困ったら
バンタヤン・・と呟いていれば誰かがきっと助けてくれっそうです。
大体港に到着したとき寝ていて起こされ、降ろされ、勝手にチケットブースに並ばされ、勝手に船に乗せられ、ついたらトライシクルドライバーに乗っけられ、宿についてた。みたいな感じです。
船もバスもガラガラだったから4シート使って寝てたらつきました。
早めに出て、乗り物で寝るのが正しい行き方かと思います。
まずここがすごいのが観光地なのにぼったくりがない。
アイランドホッピングが良さそうだったので相場は調べてきたんですが船着き場の島のエントランスフィーを払うところでボート1台1000pです。トライシクルはこの値段です。みたいに最初にインフォメーションがあり交渉しなくていいのが楽。
街中移動は一人10p払えば大丈夫な感じ。フィリピン色々旅してきたけどこんな観光地は初めてです。
またさらにその辺にあるビーチが全部綺麗。どこの砂浜も綺麗で子供が泳ぎやすい。
宿の値段は全体的に他の観光地と比べてちょっと高めだと思ったけどレストランは安いお店もたくさんあります。夕方になるとそこら中で10 p(22円)で食べられる串焼きとか美味しいし、ちょっと小腹空いた時にかなりおすすめ。ローカルフードだけど火が入っているので多分大丈夫でしょう。火が入ってなければ危ないでしょう😂
レストランも今回宿の人のおすすめ行ってきたら全部美味しくて、家族3人でピザとサラダで 450p(1000円くらい)とか、安かったし大満足

*ビーチから続く砂浜が宿まで続いてる。さらっさらしてる

*安くて綺麗でとってもいい。かなりオススメ

*まだできたばかり。満足度が高かったからここにしたけどほんとここにしてよかった

*メキシカン料理

*何をしてるかって?

*店内に貼るため 。ライティングやリーディングができるようになってさらにフィリピンが楽しめるようになりました
今回は入国審査の紙なんかも自分で書いてもらいました
今日はそんな感じで歩いてビーチ巡りして早速泳いできました。浅すぎてシュノーケルはできなかったけど大きな水たまりにゴンズイ(危険生物)がいました。子供たちはゴンズイに石を投げると散らばる様子が楽しかったようでしばらくゴンズイいじめをしたり犬が穴掘って寝ている横で、自分も穴掘って寝てみたり
ローカルの子供達と引き潮で浮かび上がった島から島へジャンプしたりと非常に堪能していたように思います。ほんと離島は楽しい
明日はバンタヤンのアイランドホッピングに行ってきます

*バンタヤン ダウンタウンでこの綺麗さ 治安?なんのこと?ってくらい離島は基本どこものんびり

*砂ばっかだから水はちょっとにごり気味。明日コーラルあるとこ行ってみます

*今回下の娘ちゃん スノーケルを練習しています浅いから練習しやすいの!

*こういうサンドバーがいっぱいあります

*サラッサラ


*トライシクルのあんちゃんがアイランドホッピングの客引きやってます。ビーチ巡りのランドツアーもあるそうですもっと長く入られたら絶対行ったのにー!トライシクル貸切1日で400pですって

*加工いらずの島
宿情報|carl’s island inn ドイツ人オーナーの宿で ビーチまで1分。ダブルベッド2台、朝食付き、エアコン、冷蔵庫、TV,熱いシャワー、LTEのwifi,お洒落な内装とバルコニー,ウェルカムドリンク、街まで無料でセンディングがいつでも利用可能、 1室2500p(5000円)街まで1,5kmくらいあるけど送迎あるから気になりません。むしろ静かでいいしビーチ沿いを歩いて散歩も気持ちいい
おすすめレストラン|
shake me ・・子どもたちが絵を書いてるお店。珍しく砂糖もミルクもない100%濃厚フルーツシェイクが130p~ ,バンタヤン1番人気店だったらしい
Bantayan Burrito Company サンタフェ タコスのお店。宿の人に勝手に連れて行かれたけどここで2番人気レストランらしい。そしてタコスは美味しかった200p~
Cafe Mare サンタフェ|イタリアン ありえないほど早い。そして美味しい。3人で1枚十分。バンタヤンで3位のレストランだったけどここも勝手に宿の人に連れて行かれた
ということでこの宿に来れば勝手に全部やってくれます。そして、アイランドホッピングの手配も可能とのこと
ほんとここに来てよかった。何もない島大好きだから1週間くらいいれそう。星もすごく綺麗に見えます。アジア系もほとんどいなくて、欧米系の人がちらほら。人も少なくていい感じです
※ホーリーウィークは驚くほど混み合うそうです
*私達も参加します*
↑旅チャンネル作りました・フィリピン親子留学滞在記 2019 家族で離島へ!バンタヤン編↑
こんにちは。フィリピンで最も親子留学をした家族(15校、もしかしたら忘れてるだけでもっとあるかも 爆)こと、子連れでもっともフィリピンを巡った一家の安達由恵です。遊ぶの大好き、フィリピンだけで最後の秘境って名前のついてる場所に5回くらい行きました。最後の秘境フィリピンだけで1000個はあるだろ。
セブからいける離島は行き着くしたにも関わらず、実は一度も行ったことがなかったバンタヤン島に到着いたしました。
参考記事|【保存版】セブから行ける!絶景・離島アクティビティ比較|子連れオススメまとめ編https://yoqqyn.blog.fc2.com/blog-entry-535.html

*港は基本汚いのがデフォルトなのにそのまま飛び込めそうなくらい綺麗
ここはセブ周辺で最も美しいビーチがあるとのことで、数年前から気にはしていたのですがセブから片道6時間くらいかかる事やかなり観光地化している。とのことで足が遠のいておりましたが来てみたところ
・・・最高!ここおすすめ!
まず行き方は3パターン
・セブーバンタヤン |フライトで飛ぶ40分 15000円〜
・セブ(エアコンバス150p|バン200p)ーハグナヤ港ー(ボート185p)バンタヤン |5時間〜7時間|700~800円
・セブ(タクシーgrab使う1800p)ーハグナヤ港(ボート185p)バンタヤン|4時間半〜6時間|4000円
詳しいことはたくさん書いている人がいるので割愛しますが今回は一番メジャーなルートのバス利用でやってきました。
朝混み合うと一気に時間がかかるとのことだったのでセブのノースバスターミナル7:00発のバスに乗車。あっさり渋滞もなく3時間半でハグナヤ港に到着。11:30には宿に着くという快挙を成し遂げました。

*ノースバスターミナル ハグナヤ行きに乗って終点まで。1時間半の段階で一回休憩を挟みます

*ハグナヤポート 軽いし近いから自分で持ってったけどポーターにチップを渡せば荷物すら運ばないでいいのがフィリピンスタイル。

*まもなくバンタヤン上陸!バスや車も乗るサイズの大きな船です
フィリピンではありえないほどスムーズ。今回はっきり言ってハグナヤの名前以外何も調べてなかったけど、流れだけで到着したところを見るとバスにさえ乗ればあとは困ったら
バンタヤン・・と呟いていれば誰かがきっと助けてくれっそうです。
大体港に到着したとき寝ていて起こされ、降ろされ、勝手にチケットブースに並ばされ、勝手に船に乗せられ、ついたらトライシクルドライバーに乗っけられ、宿についてた。みたいな感じです。
船もバスもガラガラだったから4シート使って寝てたらつきました。
早めに出て、乗り物で寝るのが正しい行き方かと思います。
まずここがすごいのが観光地なのにぼったくりがない。
アイランドホッピングが良さそうだったので相場は調べてきたんですが船着き場の島のエントランスフィーを払うところでボート1台1000pです。トライシクルはこの値段です。みたいに最初にインフォメーションがあり交渉しなくていいのが楽。
街中移動は一人10p払えば大丈夫な感じ。フィリピン色々旅してきたけどこんな観光地は初めてです。
またさらにその辺にあるビーチが全部綺麗。どこの砂浜も綺麗で子供が泳ぎやすい。
宿の値段は全体的に他の観光地と比べてちょっと高めだと思ったけどレストランは安いお店もたくさんあります。夕方になるとそこら中で10 p(22円)で食べられる串焼きとか美味しいし、ちょっと小腹空いた時にかなりおすすめ。ローカルフードだけど火が入っているので多分大丈夫でしょう。火が入ってなければ危ないでしょう😂
レストランも今回宿の人のおすすめ行ってきたら全部美味しくて、家族3人でピザとサラダで 450p(1000円くらい)とか、安かったし大満足

*ビーチから続く砂浜が宿まで続いてる。さらっさらしてる

*安くて綺麗でとってもいい。かなりオススメ

*まだできたばかり。満足度が高かったからここにしたけどほんとここにしてよかった

*メキシカン料理

*何をしてるかって?

*店内に貼るため 。ライティングやリーディングができるようになってさらにフィリピンが楽しめるようになりました
今回は入国審査の紙なんかも自分で書いてもらいました
今日はそんな感じで歩いてビーチ巡りして早速泳いできました。浅すぎてシュノーケルはできなかったけど大きな水たまりにゴンズイ(危険生物)がいました。子供たちはゴンズイに石を投げると散らばる様子が楽しかったようでしばらくゴンズイいじめをしたり犬が穴掘って寝ている横で、自分も穴掘って寝てみたり
ローカルの子供達と引き潮で浮かび上がった島から島へジャンプしたりと非常に堪能していたように思います。ほんと離島は楽しい
明日はバンタヤンのアイランドホッピングに行ってきます

*バンタヤン ダウンタウンでこの綺麗さ 治安?なんのこと?ってくらい離島は基本どこものんびり

*砂ばっかだから水はちょっとにごり気味。明日コーラルあるとこ行ってみます

*今回下の娘ちゃん スノーケルを練習しています浅いから練習しやすいの!

*こういうサンドバーがいっぱいあります

*サラッサラ


*トライシクルのあんちゃんがアイランドホッピングの客引きやってます。ビーチ巡りのランドツアーもあるそうですもっと長く入られたら絶対行ったのにー!トライシクル貸切1日で400pですって

*加工いらずの島
宿情報|carl’s island inn ドイツ人オーナーの宿で ビーチまで1分。ダブルベッド2台、朝食付き、エアコン、冷蔵庫、TV,熱いシャワー、LTEのwifi,お洒落な内装とバルコニー,ウェルカムドリンク、街まで無料でセンディングがいつでも利用可能、 1室2500p(5000円)街まで1,5kmくらいあるけど送迎あるから気になりません。むしろ静かでいいしビーチ沿いを歩いて散歩も気持ちいい
おすすめレストラン|
shake me ・・子どもたちが絵を書いてるお店。珍しく砂糖もミルクもない100%濃厚フルーツシェイクが130p~ ,バンタヤン1番人気店だったらしい
Bantayan Burrito Company サンタフェ タコスのお店。宿の人に勝手に連れて行かれたけどここで2番人気レストランらしい。そしてタコスは美味しかった200p~
Cafe Mare サンタフェ|イタリアン ありえないほど早い。そして美味しい。3人で1枚十分。バンタヤンで3位のレストランだったけどここも勝手に宿の人に連れて行かれた
ということでこの宿に来れば勝手に全部やってくれます。そして、アイランドホッピングの手配も可能とのこと
ほんとここに来てよかった。何もない島大好きだから1週間くらいいれそう。星もすごく綺麗に見えます。アジア系もほとんどいなくて、欧米系の人がちらほら。人も少なくていい感じです
※ホーリーウィークは驚くほど混み合うそうです
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