【親子留学専門エージェントは見た】フィリピン親子留学で一番多いクレームとは - 出産祝いはパスポート
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【親子留学専門エージェントは見た】フィリピン親子留学で一番多いクレームとは

親子留学はクレーム産業と言われています。
これ、ほんと。

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で、ほとんどのクレーム内容はお子様のレッスン内容について。
ちなみにこれ学習に関して熱量の高いご家庭ほどハマります。
見てて、10%はハマってしまっている印象があります

うまく使いこなしているなと思うご家庭は普段から外国人のお友達が多い人だったり、海外赴任の経験があったり、海外思考だけでなく実際に体験してるか否かのほうが大きいかもしれません。
後ほど後述しますが、逆に普段真面目に学習を続けている人ほど慣れるまでに苦労してる印象です。
なぜでしょうか?


フィリピン留学は1ヶ月1人15万円〜20万円で滞在先と掃除、洗濯お食事、マンツーマンレッスンがついてきてしまう環境を買う。のであって、英語が1週間でペラペラになるメソッドなんてものは存在しません。
あるとすれば圧倒的なアーカイブを身につける詰め込み式教育になります
ーロジカルシンキング力を養う絶好の教育方法ということで中国・インドが日本式詰め込み教育を採用しました。
その結果、繊維分野において絶対に日本を超えることはない、と言われていた技術力が、中国企業の工場で日本産の繊維より高品質の繊維を作ることに成功したといわれています。


確かにこれは、韓国系の語学学校に多いスパルタ式の学校のメソッドになりますが実際紹介したところ親子留学では決して人気のコースではありません。
「無理をさせたくはない、自然に興味をもたせたい」というの実情です



フィリピン親子留学 初心者が半年滞在したらどれくらい伸びるの?

じゃあ半年勉強したからといってどれくらいになるというのも考えてみましょう
幼児が50分×1日6コマを土日を除き1ヶ月20日として 1ヶ月で100時間 半年で600時間。

英語習得第一段階の壁は1000時間。一般的に英語を話すことができるようになるための必須の学習時間は約2000時間とされていますがこの前段階として1000時間の壁というのがあります。
イメージ的には英検3級1000時間と呼ばれる部分から考えていただければ、おおよそ英検の5〜4級程度が実情ではないでしょうか?

>>併せて読みたい|【2018-19年末親子留学情報】本気留学の季節がやってきた!長期留学における学習到達度とは? https://yoqqyn.blog.fc2.com/blog-entry-479.html


留学への期待値が高い人に向けて冷静になってほしいと思う部分です。
家で勉強を続けているけれどうまくいかない。そうだ留学だ!と安易に考えてほしくない部分でもあります
所詮値段の違いは施設の違いと思ってくれれば基本間違いないです。
あとちょっと地域差。


実際フィリピン留学は沢山の人が安全に、勉強できる環境を提供しているだけなので(いわば箱みたいなもの)それをどう使うかが大事です。
そして上記のカリキュラムについての問題については殆どの場合が先生と親御さんが学習内容について話し合うことで解決します。
きっと学校側でそんなことはやってよ!と思うかもしれませんが、そのほうが早いのです。

下の図を見て下さい。

①先生⇔生徒
②生徒→学校スタッフ→先生→学校スタッフ→生徒
③生徒→エージェント→学校スタッフ→先生→学校スタッフ→エージェント→生徒

どれが早いかは一目瞭然ですよね。
エージェントを噛ませたほうがいい問題なのか、学校を巻き込んだほうが良い問題か見極める必要はありますがなにを誰にお願いすると効率が良いのか?
こんなところでも問題解決能力は問われます
カリキュラムに関しての問題はエージェントがどうにかできる問題ではないのが実情です。
それでもなお、エージェントに届けられるクレームはやみません。

なぜでしょうか?
寄り添ってほしい、聞いてほしい。
自分はこんなに不当な扱いを受けている(成績が思うように伸びていない場合が多い)
というような部分に対して復習はしましたか?アウトプット以前に十分なインプットをしましたか?
といった部分では、子供の世話が忙しくて見られない。そもそも学校がやるべき。等の返答がほとんどになります。
まだ子供も小さくかわいそうだからそこまでやりたくはない
「努力も強制もしないけれど、○○円払ったのだから学力を伸ばして当たり前」
これは高額な教材を購入したことで満足してしまったそれととても似ている気がします。


それではなにを留学に求めるものって一体なんなんでしょうか?


世界で注目される教育最前線|非認知的能力とは


私たちは普段「幼児期に英検○級を取得する、テストでいい点数を取る、○○という進学校に受かる」といった、目に見えて知的に賢くなったと感じる認知的な能力(IQ)といった部分に目線が傾きがちです。
しかし現在 幼児期に認知的な能力を高めること自体がその後の人生の成功や安定につながっているのか実際に調査をした結果あまり関係がないことがわかってきています


※非認知能力について学びたいならこの本はおすすめ


こちらも併せて読みたい|成功者が共通して持つ「グリット」という能力・才能じゃない。その要素とは?
https://yoqqyn.blog.fc2.com/blog-entry-415.html


大切なのはうまくいかないときにどうしたらできるようになるのか、自分自身で試行錯誤し問題を解決に導く能力を育むこと。
粘り強く続ける力(グリッド力)、そして感情をコントロールする力
このような力は一生涯に渡って社会で成功する力に繋がっていることも分かってきています。

また意外かもしれませんが「グリッド力|やり抜く力」は、机の上の勉強で養われるのではなく
自分の力が及ばないような圧倒的な力を前にして育まれると言われています。
例えば自然。過酷な自然の中で困難に立ち向かい、仲間と助け合う体験はグリッド力を高めます
ここに旅を絡めるのはおこがましいかもしれないのですが、旅にはこの非認知能力を鍛えるポイントがいくつかあります
新興国での旅や、キャンピングカーでの旅はいつもとは違う快適ではない環境の中で、子どもたちと一緒にどうしたらいかを考える連続の毎日です
日本では特に意欲や興味・関心を大切にしてきましたが、
非認知能力の重要な要素である粘り強さや挑戦する気持ちなどの育成はそれほど重視されていませんでした。


フィリピン親子留学と非認知能力


PANATAGが思う留学というのは、英語を学ぶためだけじゃなくて豊かに学ぶためにあるというところだと思います
それは日本語を話さないことだったり、宗教だったり、1年中暑かったり、住んでいる生物が違ったり、マンゴーをキロ単位で購入して一人一個ずつ食べられることだったり、いつもだったら絶対できないようなマッサージ体験だったり 水道をひねれば水が出ることだったり、電気がつくことだったり(涙)環境から学ぶことだけでなく、自分ではどうにもならないときの心の持ち方なども学ぶことができます。

旅行では感じることのできない、滞在期間の長さは非日常を日常にしてくれます。
英語だけに注力すると、留学なんてものはコスパの悪いものに見えるかもしれません。
でももしも、お子さんが英語に対して情熱が感じられないんだよね。とか
どうやってはじめたらいいのかわからないと思っているのであれば
体験してもらうのが一番だと思います。
まずは英語も外国も好きになってもらうことが単語を余分に覚えることより大事だと思いませんか?


フィリピン親子留学は万能ではないけれど、安全に、面倒なビザや証明書の発行やらなにやらがパッケージになっているのですごく気軽に試すことのできる留学です。
世界的に見てもこんなに出揃ってる留学ってないんじゃないかな
子連れで旅をするぞ!といって旅に出られる家族もそうそうはいないし、普通はやろうとも思わないはず
それでも英語をきっかけに世界に出ることを楽しいと思えるようになりたいと思いませんか?


なのでもし、今までもお子様が学習を続けてきてもしも最後の砦として留学を選ぼうと思っているのなら、必要なのは留学ではないかもしれません。
あくまで豊かに学ぶため。そう思って参加してくれるのであればきっと素晴らしい日常がすごせることができるのではと思います


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