240 days in philippines vol.2 - 出産祝いはパスポート

240 days in philippines vol.2


※↑↑↑思わずフィリピンに行きたくなる(自画自賛)この旅をまとめた12分のフィリピンフォトムービー。PC版はこちらへ 

vol1続き…さてここまで力説してきましたが
実際ここにきて幼児の早期英語教育に意味はあるのか。
について今一度考えてみることにしました
正直子供達には是非英語を、とは思うものの
どんなに頑張ってもこの日本語環境下では
英語教育なんて所詮付け焼き刃にすぎないのではないのかと…。
そこで現在周りにいる英語が堪能な友人知人に色々聞いてみて発覚した驚愕の事実
(※秘書、通訳、翻訳のプロフェッショナル15人程度にきいてみました)


『小さな頃は習ってない』
『幼稚園まで海外に住んでたけど見事に英語は忘れた』
『それよりも大きくなってから外国行った時のが楽しかったし衝撃だった』

これですよ、これ。アチャーですよ。これ!
どうも小学校低学年くらいまで海外で過ごした人でさえきれいさっぱり忘れるという新事実
なかなか持続する努力をしないと日本語環境下では難しいらしい。
(ただし、8歳までに発音やらないと舌が固まってしまうから出来なくなるそうだ)


しかしこの中で重要なのは『行ったら楽しかった』
これではないかなと思ったのです
英語をいくら勉強したって大人だって忘れてしまうんだし、
子供なんてなおさらなはず。
(もっと覚える事はたくさんあるってことか)
でも体を使って経験したこと、
そこでしか出会えない景色や人や感動を体験として感じることができたなら、
子供はきっと必ずそこから何かを学んでいく。
Experience without learning is better than learning without experience
学問なき経験は、経験なき学問に勝る

世界は広いし、面白い。
自分の知ってる世界というのは思ったよりとても小さい。

しかし惜しむらくは旅なんてやっかいなトラブルもつきもの。
そこで踏み出すか、踏み出さないかを迷う訳です
やっぱり何かあったら自分だけじゃない、
子供がやっぱり一番大変。
かといって何も与えない事が、
子供達にとって一番いいとも思えない(※ファインディングニモ参照)
何事も保守的でいたらこの人生は楽しめない。
なにより最高のロケーションで思いきり遊べる環境は、
子供達にとって最高のギフトになる。

…それにといってはなんだけれど
結局何が起きたって自力で解決せざるを得ないから、
自分自身もおのずと問題解決能力は上がる。
それを子供達にどう教えたらいいかなんて分からないけれど、
ひとつひとつ考えて乗り越えてく姿見せてあげられたから
結果的にそれって一番伝わったんじゃないかな。
なんて自負しております


なにより多感な成長のこの時期に
宝石みたいな地球をいっぱい感じてもらって
時には一緒になって頑張ってもらって。
それでもいつだっていっぱい笑顔を見せてくれたから、
親としては本当に行って良かったな思うわけです
旅する意味は未だにはっきりと分からないけれど、
これだけは言えるかなと思うのは
旅から帰ってきてから気づくことっていうことが実はとても多い気がする。

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さてこのブログをはじめて10ヶ月。
このブログを機に出会うきっかけになった方
応援してくれる方がいたことということ、
続けていく上で本当に励みになりました。
この旅を始め今無事こうして日本に居られるのも
沢山の人に助けてもらったからに違いありません。
本当にありがとうございました。

当初ブログ開設の目的は
いつかこの旅を忘れてしまうだろう
子供達の旅の記録として始めたものでした。
しかし実際にフィリピンという国に滞在していく中で
想像以上に美しく、温かい心を持つ人の住むこの国の魅力に
自分自身すっかり虜になってしまい
この魅力を少しでも多くの人に伝えていけたらと思いこのブログを続けてきました
なのでこれを読んで、少しでもフィリピンという国に
興味を持っていただけた方がいたとしたらそれはもう本望中の本望です。

私たちのフィリピンへの旅は終わりました
全てが一瞬で、いつでも一生懸命で、ほんっとうに楽しかった。

パートナーでありチームメイトの成紀さん。
アルマ、凪
素晴らしいフィリピンと言う国と
関わってくれた全ての方に感謝の気持ちを込めて…


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若者よ、旅に出なさい。まだパスポートを持ってないなら、今すぐ作りなさい。夏になったら、リュックを背負って、デリー・サイゴン・バンコク・ケニヤに行き、ショックを受け、感動しなさい。食べたことのない料理を食べ、面白い人と出会い、冒険に出て、危険から身を守りなさい。帰ってきたら自分の国が違って見えるでしょう。首相も同じ人なのに、違う人に見えているでしょう。音楽、文化、食べ物、水資源の見方が変わるでしょう。シャワーを浴びる時間も短くなっているはず。「グローバリゼーション」の本当の意味もわかってくるはずです。それはトム・フリードマンが言ったフラット化する世界ではありません。地球の気候の変化と環境破壊が決して嘘ではないこともわかるでしょう。ある人の一日は、バケツ4杯分の水のために20km歩くだけで終わります。あなたのフライトの向こうでは、どんな本も先生も教えてくれない授業が待っています。多くの人は、帰ってきた時に初めて全てがはっきりし、頭の上に電球が浮かぶのです。
ーヘンリー・ロリンズ(一部改訳)

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コメント

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ペレフェクト!ムイビエン

gracias señor!

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Re: はじめまして

こんにちは。コメントありがとうございます
私たちが出てすでに4ヶ月が経過しておりますので何かと情報に変更等あるかと思いますが
(既にビザ8月から変更されたようです)
ご協力出来ることがあればまた宜しくお願い致します
主人がもしかしたら今月末にもう一度dumageteに行くかもしれないのでもし何かありましたらご連絡下さい



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