240days in philippines vol.1 - 出産祝いはパスポート

240days in philippines vol.1

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※oslob in cebu

8ヶ月間暮らすように旅をした
この旅は、子供達の記憶には殆ど残らないかもしれない
だけど体験を通すことで今まで当然のように感じていたものへの見方が変わる。
物事に対して意識する事が出来る
自分で考える事が出来るようになる。
だから旅は人を変える。

昨年の11月私たち家族四人、
大した情報も無くフィリピンという国に飛び込んで8ヶ月。
一体何が変わったのでしょうか

初めは英語を勉強したい旦那さん、
語学学校通う為に渡比を決定。
マンツーマン授業1日7時間3食付の寮生活。
日本円にして1ヶ月約15万円、
英語を安く習うならフィリピン。
そんな話が耳に入ってきたからだった

フィリピンの公用語はタガログ語と英語。
母語として英語が使われる国の中で、
フィリピンは世界で3番目の英語公用語国。
そのためワーホリ前や、欧米留学前に安くマンツーマンで勉強出来る場所としてちょっとしたブーム。
最近では企業の社員研修や学生人気も年々高まっている。
とはいえ今回は大人一人で行く語学留学とは違い、
家族全員で過ごすバケーションを兼ねたもの。
かといってせっかく長い時間滞在できるので語学をやらないのは勿体ない。
ということで初めは親子を受け入れてくれるところを探す為
当時4歳児アルマが語学学校に通えて私と凪(2歳)はとりあえず付き添い、期間はとりあえずの3ヶ月。
一体いくらかかるのかエージェントに見積もりを出してもらう事にした。

そこで出て来た見積額
親子でなんと(旦那抜)3ヶ月65万円!
そこに旦那の学校3ヶ月(15万×3ヶ月)足したら110万円
む!これは…安い!…のか?
調べた所フィリピンの平均年収248182ペソ (約57万円/1p 2.3円/2013.8.)
3ヶ月の滞在費110万円、現地価格にして年収の約2倍の192%
ちなみに日本のサラリーマンの年収409万(2013.3月)
つまり日本に当てはめたら
親子留学3ヶ月785万円☆って謳ってることに
この価格設定…いくら外国人商売とて疑問に思わない方にムリがある。気がする!
それにその他入学金、ビザ代、光熱費までと何かにつけてお金がかかる(4人家族なので×4)
フィリピンって安いんじゃなかったっけ??

海外行くのに自分で手配するかツアーで申し込むのか…
エージェントに頼むってそういうこと。
どんな手続きだって一度手順を踏めば覚えるし、
何より余計なお金はかからない。
それに門限アリの平日は外出不可!
なんて牢獄みたいな寮に籠って英語勉強して、って
なんだかとっても子供にとって不健康。
そもそも英語が苦手だから行くんだし、
この際探すとこから勉強だと思ってやればいいのかも。
もう私たちに迷いはありませんでした
時間を見つけては中学生レベルもなかった英語力の基礎力アップのため中学生レベルの文法だけは独学でやり直し。
疑問に思った事は徹底的に日本で調べあげ、旅の準備は2ヶ月間。
旅はもうそこから始まっていました。
あとは現地で行動あるのみ!

こちらに現地でとった行動をまとめてみました

ビザは自分たちで更新(自分たちですませたけど先生たちも手伝うよーって言ってくれた)
4歳だったアルマは語学学校ではな現地の私立幼稚園に入れた
1ヶ月2000ペソ/ 約4000円  =3ヶ月6000p
お手伝いさん兼自分の家庭教師兼ベビーシッターを雇った
1ヶ月3000ペソ/ 約6000円 =3ヶ月9000p
旦那さんの語学学校も現地で発見
お値段は破格の1時間175p×7h×20日 ※入学金や面倒なお金一切ナシ、幼児も可。
1ヶ月2.45万ペソ/ 約4.9万円 =3ヶ月7.35万p
寮ではなく海沿い家具付き新築のお家を借りた
1ヶ月1.1万ペソ/約2.2万万円 =3ヶ月3.3万p
これに家族4人、3ヶ月の食費かなり余裕もって見積もり4万ペソ/約8万円
家族4人3ヶ月の合計161500ペソ/約32.3万円
( ※当時1p=2円計算 /2012. 12月) 

ということは本来ならエージェント通せば
3人の学費65万円と、旦那の学校15万円×3ヶ月つまり
110万円かかったところを
自力でやる事によって家族でたったの32万円ですんでしまったということ
そのうえずっといい条件で。

でも旅にはやっかいなトラブルも付き物。
子供も居るので主に心配なのは病院ごとか警察ごと。
そこはもちろんプロにお任せ。
海外保険に入っておけば(うちは長期だったのでJI傷害火災、時期が合えばOFFってのも安い)電話一本で日本語で相談出来るし病院の予約も出来る。
ましてや滞在がホテルならなおさら、
大家さんにお手伝いさん。学校に先生だっている。
ここまであれば心配するだけ損ってもの!
80万(弱)が損ってもの!


次に現地に飛んでみて気付いた英語のレベルについての感想を書いてみたいと思います

レベル:日本の高3でフィリピンの小学校高学年レベル。
9割のTVチャンネルが英語放送。映画館はもちろん英語のみ
人によってだいぶ差があるものの国民の85%以上は軽く自分たちより確実に英語を理解する
文法:アメリカンイングリッシュ。アメリカよりさらに基本に忠実。
発音:フィリピンなまり有。イギリス人に聞いたとこ特にRがイギリスともアメリカとも違うらしい
外国人留学生:韓国人の母子が本当によく来てた。現地校に通いながら、語学学校で補習するスタイルが主流
※韓国中国では学歴社会が日本の比ではないので普通の家庭の子が来て当たり前らしい

以上を通じて感じた事
今から20年、アルマ達が大人になる頃今よりもっと世界は身近になると前提
となるといまフィリピンに居る外国人留学生の子供達とただいま絶賛自主保育中のアルマ(5歳)
この世代はいずれ必ず世界を土俵に戦う事になる。
スキルや技術を磨くだけではもう足りない
英語はやっぱり必須科目…。

vol.2に続く

※↓↓フィリピン滞在240日を記録した12分のフォトムービー↓↓思わずフィリピンに行きたくなる(はずの力作!)↓
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