【ドゥマゲッティなのドゥマゲテなの?】フィリピンの人名・地名は◯◯語からきている - 出産祝いはパスポート

【ドゥマゲッティなのドゥマゲテなの?】フィリピンの人名・地名は◯◯語からきている

フィリピンの地名・人名は現地語あり、スペイン語あり、英語ありで正しい発音がなかなかわかりにくいですよね

実はスペイン帝国統治時代が200年あったフィリピンの地名や名前のルーツはスペイン語からきています
そのため時折フィリピン人の英語はなまってるとよく言われる部分…
例えばterminalターミナルをテルミナ(ル)って言ったりする人がいるのはローマ字読みが基本のスペイン語・テルミナルが残ってる。って考えたほうが良さそうです。


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スペイン語の基本の読み方について
日本人が得意なローマ字読みが基本ですが、一応英語とは違ったりなかったりする音や箇所もいくつかあるのでひとつひとつ掘り下げて行ければと思っています。


【G】ga →ガ gui →ギ gu →グ gue →ゲ go →ゴ 「ガ」行の音です。
güi →グゥイ güe →グゥエ これも「ガ」行の音です。
ちなみに普通の gi →ヒ ge →ヘ に関してはこれらは下記にある「J」と同じ音でよみます。

例)そのためdumagueteとあってもドゥマグェテじゃなくてドゥマゲテでOK
また基本的に英語の発音に日本語の促音「ッ」というのはないため(英語に促音は存在しないとされるが、二つの単語の間にある子音が同じである場合には促音が生じます)dumagueteがなぜドゥマゲッティになったのかというのは、おそらく英語読み(長音)のドゥマゲ”ェ”ティの”ェ”部分が私達日本人には"ッ”に聞こえることが多いのでこの街がドゥマゲッティと表記されることが多くなったのではないのかなと思います(例):BAGのバァグをバッグとかDOG をダァグではなくドッグとかそういうとこ
なのでこのブログでは基本地元読みのドゥマゲテと表記することが多いのですが、日本ではドゥマゲッティとして表記されることも多いので時々気分で変えるようにしています。少しでも多くの人に読んでもらいたいしね

例)フィリピンの地名Angeles・英語読みだとエンジェルスはアンヘレスと読みます。気づいた人もいるかも知れませんがアメリカの西海岸も南部からの移民が多いためスペイン語の影響を受けて地名はスペイン語なんです。los angels(ロサンゼルス…ロスァンジェルス…かな?)=スペイン語読みロス・アンヘレス(天使たち)からきてます

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※エンジェルスのマーク

【J】ハ行、san juan(サンフアン・地元の人はサヌアンとも言ってました)
なので私も好きなアルゼンチンブランドJUANA DE ARCOはフアナデアルコ(スペイン語のジャンヌダルク)であるはずなのに日本に来たらなぜかホォアナデアルコに変化していたのは色んな意味でショックを受けました
まあgoogle map日本語版でドゥマゲテ空港探すとデュマギット空港になっちゃってて…もう誰か教えてやれよ、ご乱心かよ…となることもありますが。
Juana de Arco07
※関係ないけど下着だけじゃなくて、ヨガウエアとかも最強に可愛いです。juana de arco



【C】ca →カ c or cu →ク co →コ。「カ行」の音です。ci →スィ ce →セ 
例:cebu(セブ)

【H】この文字は書いてあっても読みません。ha、hi、hu、he、ho はそれぞれア、イ、ウ、エ、オとなります。
そのためHenryくんはスペイン語圏に行くとヘンリーではなくよくエンリー、エンリー呼ばれるみたいです。
正しく発音してもらおうと綴りを書こうとすると『は行のJ』を利用してJenryと書けばOKっぽい。
そいやフィリピン料理レストランのhukadってとこあったけど、ウカドとかウカァドって読むのかな〜〜今度聞いてきますね

【LL】「リャ」とか「ヤ」とか「ジャ」のような…なんともあいまいな音です。スペイン語圏でもこれは地区によって違いがありました。「ヤ」に濁点みたいなかんじですかね…

ちなみに日本にもファンが多いリャマ。この綴りはllamaと書きます。そのため土地によってはリャマの他に『ジャマ』とか『ヤマ』とかも呼ばれてたりします。そのためうちにあるトイレの守護神リャマのあみぐるみにはllamaだ(ヤマダ)〜〜!!とよく叫んでたことから山田と名前がついてます(実話)……一応洒落でつけたんだけどちゃんと書くと大して面白く無いもんだねそんなもんだよね。

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【Q】qui →キ、que →ケ と発音します。
これ以外でQの文字が使われることは外来語以外では基本ないそうです
マニラ近郊にあるquezon cityケソンシティとかがわかりやすいかな

【R】
日本語の「ラ」行とほぼ同じです。
tarlacターラック行ったこと無いけど地元ではタルラ(ッ)クと呼ぶのが正しいみたいですね

【X】
直後に母音が続く場合、または単語の末尾の場合は「KS」という発音になります。
それ以外の場合は「S」の音になるそうです。

【Y】
単語の末尾では「I」の音になります。スペイン語圏は地区によって違ったのですが「ヤ」行と「ジャ」行の間のような音。私の名前はyoshie ですのでスペイン語圏だと時々ジョシエとか呼ばれたりしちゃうんですがフィリピンでは英語読みでyoshieのeがよく消されてヨシ-とか呼ばれます。正しいかは置いといて所変われば名前も変わる…ショパン/Chopinだってアメリカ行ったらチョピンらしいし。いや、でも人の名前勝手に変えちゃやっぱダメだと思うんだ


【Z】
スペインでは英語の th (think などの) と似たような発音で、スペイン南部や中南米では s の音です
アパレルブランドのZARAは本国じゃ『サラ』なんですね〜。お~知ってても役に立たない雑学が一つ増えましたね~!yey!

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他にもあるかもしれませんが、数年前にスペイン語でスペイン語を習ったという世にも珍しい体験を思い出しながら書いているのでなにか間違ってたり、足りない部分があったら教えていただけると幸いです〜〜



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